忍者ブログ
もの書き 一之瀬六樹のブログです。
プロフィール
管理者:一之瀬六樹
著書
◆GA文庫
男子高校生のハレルヤ!
男子高校生のハレルヤ!2
男子高校生のハレルヤ!3
男子高校生のハレルヤ!4
◆KAエスマ文庫
お屋敷とコッペリア
たまこまーけっと
ブログ内検索
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

普通の日記

7月です。
ブログ更新してないことに気が付いた瞬間にはもう終わりそうだけど7月です!

今月はまるごとひと月机の前でうんうん唸ってた記憶ばっかりなのですが、
一日だけ、姪にせがまれたので息抜きを兼ねて花火大会に行きました。
私の住んでいる中国地方では2番目に人気の会場らしいです。
だから言うまでもないかもしれませんけれど……
もうね、すごいの。人が。ゴミのようなの。
そんな人ごみの中では、立ち並ぶ屋台の白熱灯が放つ熱を逃がす風が通り抜ける隙間すらない!
しかも花火大会だから通路なのにみんな夜空を見上げたりしていて、
進むのも無理、戻るのも無理という、いわゆる詰み状態に。
姪のためとはいえ、毎回こうなるのに何故行くのか……!
なんとなく毎年行かないといけないような気がするんですよね。

しかし、そんな中でもグイグイ進んでいく姪。
大人になったら決してできないであろう強引さ。スーパーボール掬いの屋台では、ポイの紙が全部破けても枠のところで釣り上げるテクニック(反則)。それでいて花火大会の最終章は、混雑回避のためにバス停で見ることを提案する聡明さ。
「心に響く」と言うから感動しているのかと思ったら「音がでかくて心臓に悪い」という意味らしいです。あれはきっと大物になるね……!
あ、花火はすごくきれいでしたよ。
全国的にはゲリラ豪雨で花火が中止するケースがちらほらあるみたいなので、混雑程度で済んだのは幸運だったのかもしれません。

拍手[1回]

PR

ぷるんぷるんの甘美なアレ

6月の日記ですが、いきなり先月の話をしてしまいます。
実は先月5月には、GA文庫大賞の授賞式がありました。
その関係で『居候』の七条先生が来場者抽選でPSVitaをクールに引き当てたり
『木崎くん』の長物先生に今後のためになるロボ講座を開いていただいたり
『ダンまち』の大森先生にカッコイイケーキの注文の仕方を見せて頂いたりと
記事にしたら面白そうなことが一杯あったのですが、急に筆ペンがしゃべり始めたので肝心の日記はあんな感じに……。
仕方ないね!

というわけで今月の出来事です。
今月は今月で来月発売のGA文庫新作三本が気になっているとかいろいろあるのですが、やっぱり食に関することは欠かせない!
なんとなんと、またもや『聖剣使いの禁呪詠唱』『あるいは現在進行形の黒歴史』で有名なあわむら赤光先生に、美味しいお食事ドコロに連れて行ってもらいました!

※以下、口調はイメージです。
あわ「こっち来てくれたらごちそうするでござる」
一之「誠でござるか。本気で行くでござるよ?」
あわ「本気でおごるでござる。どうよ」
一之「行く!(ヨダレ即答)」
あわ「おk」
一之「おk」

こんな感じであっさりで決まりました(・ω<)
あわむら先生の知ってるお店は本当においしいお店ばっかりなのです。
神なるウナギとスッポン料理の前回が記憶に新しいですが、
今回はあわむら先生の地元にあるイタリアンなお店で、前菜、パスタ、肉!デザートというありがたやなメニュー。
前菜も美しい&美味しいでしたが「そうだ、写真、撮ろう」と気づいたのはかなり遅くて、パスタにがっつり手を付けた後になっていました。

一之「ど、どないしょ…!」
あわ「写真撮り忘れたん?」
一之「こうなったら明月先生のブログみたいに、空になったお皿の写真撮るしか」
あわ「まだ間に合うさ!」


b96c8710.jpeg

















間に合った…………!? かどうかはわからないけど、せめてスプーンとフォークどけてから写真撮ればいいのにとお家に帰ってから画像を編集しながら思ったり。
そんなこんなでこの「作家ですら表現できない味!」と言い合ったパスタをぺろりと平らげ、今度はメインディッシュの肉です。肉!

937ca9ff.jpeg


















うん。お肉が目の前に置かれるじゃん?
そしたら本能の赴くままに食べちゃうじゃん?
写真撮るの忘れちゃうじゃん?・・・・・orz

いやでも、バルサミコ酢とマスタードがマッチしてて、とってもおいしかったのです!
ところでこうやって薄切りにしたお肉料理のことをイタリア料理では「タリアータ」(!)というそうですね。前菜の時もあわむら先生は「ボッタルガ」なる調味料について教えてくださったりと、すごく博識!

それでは、最後のデザートへ――!
3度目の正直、ちゃんと食べる前に写真を撮りましたとも!

a0963844.jpeg



















あわ「実はこのパンナコッタ、ちょっとテーブルを揺らすと……」
一之「揺らすと……?」

ガタガタ。


――ぷるんぷるん!

あわ「こうなるでござるよ」
一之「これはまさしく、おっぱい!
あわ「ここはお店の中でござる」


一之「おっぱい!
あわ「お店の中でござる!!」

一之「今度からおっぱいの描写は、
『テーブルを揺らした瞬間のパンナコッタのようにぷるんぷるんなおっぱい』って表現しようと思います!」
あわ「だから声がでかいでござる!!」



 ――あわむら先生、ごちそうさまでした!

 

拍手[1回]

ハレルヤ3!見本誌!筆ペン!!

四月某日。一之瀬六樹は悩んでいた。
原稿が進まないからではない。アイデアが出ないわけでもない。
特典イラストカードに書くコメントとサインを、どうのようにすればよいのか――。
どのように書けば、読者の方に感謝の気持ちが伝わるか。悩んでいたのである。

もちろん、イラストカードはすべての書店様で手に入るわけではないが、
画像をブログで紹介することで、どんなものか見て頂くことはできるだろう。
そこに自分の文字で、感謝の気持ちを書き綴ればいい。
店舗特典を集めるのはどなたもありえこ先生のイラスト目当てだとわかってはいるが、著者はそれに便乗してこっそりとコメントできるのだ。
しかし毎回、書かれる文字は決まっている。
――「お買い上げありがとうございます!」だ。

実は一之瀬は、この短い文面が気に入っていた。
「お読みいただきありがとうございます!」でないところが若干いやらしい気もしなくはないが、これは店舗購入特典イラストカードなので、ある程度は仕方がないかもしれない。
そもそもこれを受け取った読者さんは、その時点ではまだ本文を読んでいない。

「応援してくださり、ありがとうございます」これはちょっと変だ。
もしかしたら購入者の方は、一之瀬を応援する気がさほどないかもしれないのだ。
それなのに「応援してくださりありがとうございます!」なんて嬉々として言ってしまうと、なんとなく買ってしまった方は「え……? あ、……う、うん……」という反応になり、気まずい雰囲気になってしまうだろう。
よって、――「お買い上げありがとうございます!」
やはりどうやっても、これ以上ふさわしい言葉はないのである。

しかし。しかしだ。一之瀬はこの台詞を書くのが3回目なのである。
3回目だ、3回目。しかも何度同じ文章を書いても、一向に字が上手くはならない。
つまり、同じ文面、似たようなミミズ文章を、読者の方は3度もつかまされることになるのである。たまったものではない。
今回もやる気のなさそうな汚い文章で同じコメントを残そうものなら、「本当にありがたいと思ってんのかテメェ!?」と野次られても文句は言えないのである。
しかし、文字は一日で上手くはならない。
文面も、「お買い上げありがとうございます!」以上のものは思いつかない。
ではどうするか。
その答が出ず、一之瀬はまた机の上で、深いため息をついた。


「いちのせくん、いちのせくん」
その時である。
どっしりとしたカイゼルひげをたくわえた、英国紳士の声が聞こえた気がした。
「いちのせくん、よかったら、この私を使ってみなさい」

――どこだ? 一之瀬は辺りを見回した。
すると机の上で開いていた文具ケースの中から、黒く長い筆記具が見える。

まさか――さっき話しかけてきたのは、おまえなのか……!?

演出上カッコイイので心の声が疑問形ではあるが、見た瞬間、一之瀬は確信した。
普段、なんとなく恰好をつけて文具ケースの中にいれていた、クセの強い筆記具。
一之瀬はおもむろにそれを手に取り、精神を集中させた。






2013051522100000.jpg




















おわかりいただけただろうか。

クセのある筆記具――それは、「筆ペン」である。

一之瀬は小学校時代を思い出しながら、筆ペンをすらすらと走らせた。
するとどうだろう。字の汚さは変わらないが、なんとなくわざと崩して書いているかのように見えるではないか。
それに、筆圧が強い。この強さは、一之瀬の筆を握る強さ。
すなわち、想いの強さである。これぞまさしく筆ペンマジック。いや、筆ペンはマジックではないから筆ペン筆ペンか?まあどうでもいい。

――これならば!感謝の気持ちも伝わるだろう!
――筆ペン、最強!!
一之瀬は完成した著者コメントを満足そうに眺めて、役目を終えた筆ペンを、再度文具ケースの中へと納めた。


後日。完成した『男子高校生のハレルヤ!3』と、その店舗特典が届く。
いつものことながら、ありがたいことである。
一之瀬はそれらを並べて写真を撮り、ブログの記事をおおむね書き終えた。
そして最後に、こう思う。
「筆ペンなのに、なんでイメージがカイゼルひげの英国紳士なんだろう……」と。

拍手[2回]

おもち、おかわり。

こんにちは。一之瀬六樹です。
春うらら~どころではなく春雷の過ぎ去ったばかりの本日4/8は月曜日!
新たな年度のスタートを迎えた方も多いと思いますが、先日最終回を迎えたばかりのあのアニメにも、新たな動きです。
なな、なんと本日、KAエスマ文庫様より
テレビアニメ『たまこまーけっと』の公式ノベライズ本が発売になります!

☆(・ω・ノノ゙ よいしょっと



むむっ!? 画像の中にちょっと見たことある名前が!
そうです! 実はこの一之瀬六樹、そのノベライズ担当者だったのです!

・・・はい、わかってます。ナンダッテーな反応がどこにもないであろうことは。
おそらく、「とっくに知ってる」とかそういう反応が帰ってきてると思います。
そりゃそうです。初めてノベライズの情報が出たのは2か月前でしたし、他でもない私自身がツイッターでちょいちょい紹介させて頂いてました。本人のブログが一番ご報告遅かったですね。ごめんなさい! (正式な告知が発売日当日ってどうなの)

と、気を取りなおして小説版『たまこまーけっと』についてちゃんとご紹介を。
写真だけじゃさみしいので、ちょっとだけ中身についても書かせて頂きますね。

まずこのノベライズ本ですが、アニメの脚本&シリーズ構成の吉田玲子先生による完全監修で、イラストはキャラクターデザインの堀口悠紀子さんご本人によるものという超豪華仕様になってます。
ここで「完全監修、すごい!」と、そう思っていただけた方。
たしかにすごいですが、それだけじゃありません。
実際にはアニメの脚本会議後などにお時間を頂いて、もっと多くの方々と、深く細やかに意見を交換させて頂けるような制作手順をふんでいます。
なので、とりあえず私が全部書いてあとで一回だけチェックして頂いた~とか、そういうレヴェルじゃないのです。
これについては語り始めるとやったら長く話してしまいそうなので、この場で詳しく述べるのは控えさせて頂きます。とても幸せな制作環境でした。ちなみにそれらのことは、あとがきにちょこっとだけ載っています。

次は内容のご紹介。アニメにはない、小説版のオリジナルストーリーです。
短編仕立てで11話構成となっていますが、いろいろな部分で繋がっています。
各話サブタイトルは以下の通りです。

第1話   いつもと同じプロローグ
第2話   くるくる回るよあの娘のハート
第3話   あったかおもちはくっつきやすい
第4話   書けよ捜せよ設計図
第5話   これでテストもこわくない
第6話   花束よりも綺麗だぜ
第7話   あたまの形が似ているぜ
第8話   きらめく特訓 ひみつの青春
第9話   クールなあの子にあっちっち   
第10話  とべよバトン! 空高く
第11話     いつもと違うエピローグ

むむっ…? ひとつだけタイトルに見覚えが……?


最後に、販売店情報についてです。
KAエスマ文庫作品はどこの本屋さんでも手に入るわけではないので、公式サイトにある取り扱い書店様情報をご確認のうえ、各販売店様へ直接足をお運びになってください。書店様ではなく、一部京アニグッズ取扱店様にグッズ扱いで置いて頂いていることもあります。
また、KAエスマ文庫作品のご購入に便利な通信販売は現在、京アニショップやJBOOK様からご利用いただけます。(4/10追記修正)

それでは、どうぞよろしくお願いします。
同じくKAエスマ文庫様より、アニメ化も予定されている『境界の彼方』2巻も同時発売されます。ぜひセットでお買い求めください。

KAエスマ文庫 販売店情報
http://www.kyotoanimation.co.jp/books/retailer/

拍手[0回]

ヱヴァンゲリオンと日本刀展に行って参った。

こんにちは!無駄に明るく登場しました一之瀬です!
ついこの間「2月は更新できませんm(><)m」なんて書いたと思ったら、もう3月末日です。おかしいです。最近うちの近所の時空がゆがんでいます。そろそろセンター試験の時期かぁ…と思った矢先に桜が咲き誇っていました。
ちなみにもちろん見たのは犬の散歩ついでの夜桜です。太陽の出ている間はそんな積極的に活動していませんゆえ。。。
私「見ろよウィル。桜が綺麗だぜ……」
犬「………………(無視して雌犬の匂いを嗅いでいる)」 マジこんな感じ。

さてさて。今月こそGA4期作品のご紹介を~と先々月から予定していたのですが、いかんせん修羅場充実した毎日を過ごしていたのでまた後回しです。期待していた方はごめんなさい。でもどうせ大したことは言いませんから大丈夫!
いちおう楽屋裏の話をしてしまうと、2月にGA文庫様のご紹介して3月にKAエスマ文庫様の作品紹介もやって、その流れで4月8日に発売される『たまこまーけっと』ノベライズの紹介をして発売日を迎える!というベリースマートな計画が秘密裏になされていたのですよ。
しかしフタを開けてみたら、ブログではノベライズの存在すら告知していないという状況! ツイッターではそれなりに触れてはいるのですが――これはひどい!
皆様にはこんな辺境のブログにまで足を運んでいただいているのに、本気で申し訳ないです。(でもこれも原稿のためだから・・・!)さすがに発売直前には何かしら記事を書こうと思います。

というわけで、いっそふっきれて全然関係ない日記を書いてしまいます。
その名も『ヱヴァンゲリオンと日本刀展に行ってきました。』です。

――ヱヴァンゲリオンと日本刀展――ご存じない方のために説明いたしますと、現代に生きる本物の刀匠がエヴァに登場する刀剣類の武器を人間サイズで作ってしまおうというイベントのようなものらしいです。私もよくご存じない。
私は地元のCMで初めて知ったので、いつから始まってどんな順番で回っているだとかはちょっとわかりません。都内の人にとっては今更な話題なのかと思うと持ち前の都会コンプレックスがふつふつと刺激されたりもしますが、そこは考えないようにして楽しんできました!
この展示会、まず普通の刀剣類の紹介がなされてから、順番にエヴァに登場した武器を見ていくことになります。一之瀬はもともと刀大好きな人間なので、好きなものとアニメが合わさってこれは見に行かねばならんべ状態になっていました。
参加した刀匠さんたちは岡山に刀剣の有名どころである備前がある関係か、中国地方の方が多かったです。目玉のロンギヌスの槍は、私の住んでいる広島県の名工・三上貞直さんと、そのお弟子さんである橋本庄市さんが担当しておられました。だもんで親近感というか、近所にすごい人いた感を感じることができました。ありがたやです。

問題の槍ですが、完璧にロンギヌスでした。あとかなりでかかった、という月並みな感想。(素人ですから…!)
しかし、この展示会は行って良かったと即思えるくらい楽しかったです。エヴァのアイテムとして作っているにも関わらず、どれも刀剣として非常に美しいためになんとも言えない感覚を味わえます。
そしてなんと! 美術館でよくある作品紹介の音声ガイドの声を担当しておられるのは、ミサトさんなのです! 料金はかかりますが、音声ガイドは絶対に借りた方がいいですよ。アニメの内容にはほとんどふれませんが、ミサトさんに刀剣について紹介してもらえる機会なんてまず他ではありえません…!
あとは私の行った呉市大和ミュージアムでは、エヴァのグッズ類がかなり充実していましたので素で喜びました。
もしチャンスのある方は、家族友人恋人どなたと行っても楽しめると思います。

拍手[0回]



忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne